耳鳴りの症状|【のぞみ整骨院 はり・きゅう院】
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耳鳴り
こんな症状でお困りではないですか?
静かな場所で音が聞こえる。
セミの声のような音が聞こえる。
耳鳴りが続いて眠れない。
頭痛が引き起こされている。
読書や勉強に集中できない。
人との会話が聞き取りづらい。
症状が悪化してしまうと、吐いてしまう、気を失ってしまう、失禁をしてしまう、ご飯が食べられない、起きていられない、寝たきりになってしまう、うつになってしまう、夜眠れない、といった状態になってしまいます。
耳鳴りの主な原因は、脳神経や自律神経の乱れと、内臓の弱りによる体の中の血流の低下によるものがほとんどです。物理的に耳の器官の異常も考えられます。
耳鳴りで最も多い原因として、睡眠不足が考えられます。
自立神経が乱れてしまい、「初めは仕事で残業が続いて眠る時間が不足していただけだったのに、次第に、眠ろうとしたときでも眠れなくなってしまった...。」といった症状を訴える方が多く、こういった方は脳がダメージを受けてしまっている状態にあります。
脳は眠っているときに休まるのですが、うまく眠れないと脳が回復できる時間が無くなってしまうのです。すると、結果的に耳と関係している脳神経にも異常が出てきてしまい、耳鳴りが引き起こされてしまいます。
耳鳴りの解決方としては、まずは自律神経の興奮を抑える必要がありますので、炎症が出ている箇所をアイシングし、炎症反応を沈めていきます。次に、頭部に鍼を打つYNSAという技術で、自律神経の緊張のもととなる脳神経の働きを元の状態に戻していきます。
耳鳴りで悩まれている患者様から「病院で沢山検査をされ、体の血流を改善する作用を持っているビタミンなどのお薬を処方されるが、一向に改善しない」とのお声をいただいておりますが、当院では自律神経の働きを直接正常化に導き、症状を改善させていきます。
体の歪み、ストレスや働きすぎによる自律神経の乱れが原因になる場合がほとんどです。
体の歪み、自律神経の乱れ目の使い過ぎによる視神経のダメージや脳の炎症が多いです。
睡眠障害や体の歪みによる血液の循環障害と自律神経の乱れが原因として考えられます。
2018.02.22
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