脳梗塞、脳出血後の麻痺の後遺症|【のぞみ整骨院 はり・きゅう院】
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冷え性
こんな症状でお困りではないですか?
手足が冷える
手や足がしびれてしまう
血圧が低い
手足が冷たくて夜眠れない
肌の色が青白い
息切れがする
体がねているとほてる
唇が紫色だ
朝手足がこわばってしまう
手や足の感覚がない
体が震える
手足に力が入らない
症状がひどくなってしまった場合は、動悸、息切れ、めまい、耳鳴り、頭痛、血圧低下、体温低下が引き起こされる可能性があります。
冷え性の主な原因は、
体の歪みによる血液の循環障害と自律神経の乱れがほとんどです。
冷え性の原因は、大きく分けて二つあります。
まず一つ目の原因として、自律神経の乱れによる末梢血管の循環障害があげられます。自律神経の乱れは、体の歪みからくる首の歪みによって引き起こされることが最も多いです。首の周辺には大事な神経がありますので、そこが圧迫されたり、引っ張られたりしますと、神経がダメージを受けてしまいます。
二つ目の原因は、睡眠障害による自律神経の乱れです。お仕事や残業が続いてしまって睡眠時間が足りなくなってしまう、生活のリズムが不規則になってしまう、といった状態が続いた場合に、基本的に脳は眠っているときに休めることができますので、睡眠不足になると、必然的に脳が回復しなくなってしまいます。結果として、自律神経の交感神経の緊張が生まれてしまい、血管収縮が起こり冷え性になってしまいます。
解決方法として、まずはきちんと規則正しい睡眠や生活を送ることを推奨させていただきます。食事の内容や、日が昇ったら起きて日が沈んだら眠ること、日の光を浴びて適度な運動をすることなど、基本的な日常生活上での改善をはかります。
それでも解決しない場合は、自律神経の不調がどこから刺激がきているのかを一緒に探していきます。脳へのダメージが大きければ、YNSAという頭に刺激をいれる方法を用いて自律神経を元の状態に戻していき、症状を改善に導いていきます。
体の歪み、ストレスや働きすぎによる自律神経の乱れが原因になる場合がほとんどです。
体の歪み、自律神経の乱れ目の使い過ぎによる視神経のダメージや脳の炎症が多いです。
脳神経、自律神経の乱れ、内臓の弱りによる体の中の血流の低下などが原因になります。
2018.02.22
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